- FOR SALE - 1976 XLH Sportster Bicentennia edition *動画を追加致しました。



1976年 XLH アイアンスポーツスター
オリジナルペイント販売車両のご紹介です。




*エンジン始動動画を追加致しました。
(2026 4/17)



BLUE GROOVEでは過去に何台もの76`リバティーエディション
オリジナルペイントのXLHやXLCHまたFXを販売させて頂きましたが
ここ数年はアメリカでもマーケットで見かける事もほぼ無くなりました。
今回はお客様の下取りで入庫した車両となります。



1976年に1年間のみリリースされた"Bicentennial Edition"は
アメリカ建国200周年を記念して特別に販売された
ワンイヤーオンリーのスペシャルエディションで
日本では一般的に"リバティー"の名称で呼ばれています。



こちらのデザインはグラフィックデザイナーのPaul Smithにより
オイルペインティングで描かれ、そのオリジナルの原画は
現在ミルウォーキーのH-D本社のミュージアムに飾られています。



そのミッド70`Sを象徴するグラフィックは今でも絶大な人気を誇り
ショベルヘッド時代のオリジナルペイントのバイクの中でも
高いバリューを維持したモデルとなります。



こちらの車両はオリジナルを維持したままカスタムが行われ
よりリアルな1970年代当時のストリートを走っていた様な雰囲気を持った
76`リバティーエディションです。



フロントエンドは+6インチオーバーエクステンドされ
オリジナルを崩さずにChopperテイストを楽しめるセットアップとなっています。



フロントエンドがエクステンドされる事により
高速クルーズなどでは直進安定性が増し
バランスの取れたChopper黄金比のデザインは
よく出来た純正プルバックハンドルのシェイプに身を委ね
セットバックしたポジションでイージーに長距離のライドが楽しめます。



またフロントフォークのエクステンドに伴いChopperライクな
バランスを取りタンクマウントでかさ上げしフレームラインに沿わせています。
これらはブラケットを使い行っていますのでフレームのカットなどは一切なく
将来的にオリジナル仕様へ戻す際にもバリューを落とさずに、カスタムを楽しめる仕様で
長い目で見た"オリジナル戻し"の際の事を踏まえて組付けがしてあります。



エンジンはノンレストアをキープしたランニングコンディションで
現在の走行距離はメーター上 39332マイル (約62931キロ) となっており
ロッカーカバー、カムカバー等もドレスアップのクロームなどを掛けられる事無く、
エンジンのボルト類に至るまで工場出荷のままをキープしています。
このアルミ地の肌はショベルヘッドの造形美と共に
ヴィンテージの質感を存分に楽しむ事が出来ます。



打ち換え無しのオリジナルVINナンバーは
3Aから始まる”XLH”を現します。
この時代より従来ののクランクケースのマッチングナンバーが廃止されて行きますが
ボトムケースのプロダクションナンバーは776113047で76年製造が確認できます。



同じくXLHという事で、エレクトリックスターター仕様ですので
始めてヴィンテージハーレーに乗られる方や
悪名高きアイアンのキック抜けが不安な方でも
イージーにヴィンテージハーレーを楽しめる仕様です。



オリジナルペイントのフレームには工場出荷時の
コーションプレートがしっかりと残っており
アッセンブリースタンプより1976年4月出荷という事が読み取れます。



同様にシートブラケット下のオリジナルスタンプにも
6Dの刻印があり1976年4月製造という事が確認できます。



レフトサイドのプライマリーカバーもクロームなどかけられる事無く
工場出荷のままをキープしています。



前後共にオリジナルのテーパードマフラーでサウンドは大きすぎず小さすぎず
アイアンヘッド独特な心地よいエキゾーストノートを奏でます。



マフラーは1965年より登場のテーパードでオリジナル品番の65231-65A
と共に12N75の年式マッチングとなります。



フットブレーキは、ちょうどこの頃より、
それまでの右シフト/左ブレーキ仕様から
通常のオートバイと同じ操作の右ブレーキ/左シフトへと変更となりましたので
アイアンの古いモデルで戸惑いがちなシフト操作もニュートラルに扱えます。



ガスタンクのデカールは、ガソリン滲みによるダメージや
日焼けなどありますが雰囲気抜群で、貴重なショベルヘッド時代の
オリジナルペイントのバイクを気兼ねなく日常使いが出来る
アイアンスポーツです。



純正のイグニッションキーが残っているのは
オリジナルペイントバイクとしてのポイントの一つです。



オリジナルのシートも大変コンディション良く
これらを後からパーツで探すと今では中々見つける事が出来ません。



純正オプションのシーシーバーもスタイルにマッチしており
長距離ランなどの際にはバックパックやキャンプギアを括り付けるのにも
最適で最強のアイテムです。



細かいパーツとなりますが、オリジナルペイントのナンバーステーには
RH-55の純正番号が確認できます。
これらも一度大幅にカスタムなどを行われている車両の場合
クロームの社外品などに交換されている事もありますので
この様なファクトリー仕様をキープした車両の持ち合わせる"質"を
判断できる一つの基準ともなります。



オリジナルペイントのオイルタンクには
リバティー仕様のデカールが残っています。
タンク上部にはペイントのアンダーコートが顔を出していますが
このアンダーコートのカラーこそがオリジナルペイントの証でもあります。



オリジナルのYANKEE製ウインカー。
当時取り外されてしまった車両が多く
これらも現在パーツで個々に探すのが年々難しくなってきています。



フロント回りもフルオリジナルをキープしており
同様にYANKEE製ウインカーが揃っています。



配線関係はグレーのワイヤリングカバーもオリジナルです。



走行距離は39332マイル (約62931キロ) を表示しています。
車体全体のコンディションから判断をしてオリジナルマイルと推測します。



ハンドルバーに貼られたコーションステッカーも
オリジナルの証です。



この年代にみられるスロットルのプラスティックカバーは
ベンディックスキャブレターからケイヒン製へと移行時期にみられる
後期の純正パーツです。



オリジナルのブレーキキャリパーにフロントホイールは純正19インチアルミHリム
リアは16インチのスチールリムとなっていますので、おそらくフロントホイールは
何時かのタイミングでオリジナルパーツでリプレイスされている様です。



レフトサイドビューも、フロントエンドのエクステンドによって迫力があります。



エンジンも始動確認済でファクトリーストック仕様の
コンディションをまだ楽しめる最後の時代ではないかと思います。







年を追うごとにアメリカでもマーケットに出る事が
少なくなってきたミッド70`Sオリジナルペイントのアイアンスポーツスター
また人気の衰えないワンイヤーオンリーのリバティーモデルのXLH。
ご興味をお持ちの方は是非お問合せ下さい。

 1976 XLCH SPORTSTER BICENTENNIAL EDITION

乗り出し価格 (税込み) ¥2.750.000-
2年車検付き

エンジン / ミッション は現状コンディションでの販売
その他車体周り各部のメンテナンスを実施します。

納期やローンをご利用でのご購入相談
その他、ご質問につきましてはお問合せ下さいませ。

お問い合わせはCONTACTフォーム 
または email  info@bluegroove.jp
までお問い合わせ下さい。

BLUE GROOVE
〒247-0064
神奈川県鎌倉市寺分214-104
info@bluegroove.jp
0467-38-7080

*商談のご来店をご希望の方は、事前のお問い合わせ
ご来店のご予約をお願い致します。

 

ブログに戻る